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【ガジェット】キャンピングカー製作とTANITAの温湿度計

この記事は…

キャンピングカー製作を進めていましたが、なにせ気温が35℃を超える天気。ですが、体感温度は当てにならないので視覚的に確認できるTANITA製の温湿度計を試してみた内容をまとめています。

まぁ。確認したところでどの道ヤバイんですけどねw

こんなに暑かったっけ!?

私が小学生の頃なんて、冷房なくても剣道してたくらい夏はここまで暑くなかったんですけどね。
なので、冷房が無い施設での試合は相撲の水入りみたいに休憩を挟むようになってきてます。

(;´Д`)<審判してても暑い!!

何事も無理せず楽しく頑張りましょう。

さて、順調ではありませんがスーパーキャリィの荷台に積載するキャンピングシェルも着々と施工を進めています。
但し、天気が良すぎて暑すぎる…。

取り敢えず断熱材のスタイロフォームは大体施工しました。

形通りにカットするのが一番大変

スタイロフォームを固定する際にコスパが良いのはWZピンってやつ。
スタイロフォームを埋め込んだ際の固定金具で、厚さ以上にめり込むのを防止してくれます。

使用する数は…感覚です。
多くすれば安定するけどその分コストが掛かります。

WZピンは真ん中でパキッっと折って使います。

スタイロフォームもWZピンも大きいホームセンターなど市中手配できるもので揃えると、後に補修が発生した際も楽だと思います。
私の地元調査では、スタイロフォームが30mm厚さであれば大抵のホームセンターで揃います。
標準の厚さなんですかね!?

今、何度なの!?

自宅の庭で作業していますが…暑すぎちゃん!!
熱中症になってもいけないので、何か指標は必要ですよね。

ということで、安心の日本企業TANITAさんの温湿度計を買ってみました。

小ぶりなくせに安心感アリ

こういう計測器系は日本製が一番だと思います。
そして、電池と裏面にはマグネットも付いてます。

開封して直ぐに使えるのはありがたい

取り敢えずセットしてすスーパーキャリィにセットしてみます。
マグネットがあるので鉄板系のところには大抵付くと思います。

コンパクトで直ぐ使えてカワヨ💓

直ぐに計測して表示するのね!
これから君の実力を見て逝こうじゃないの。
実際には逝きたくないけどね。

おまけ

TANITAさんの温湿度計を設定後、あまりにも表示が早いので「さすが、日本製だなぁ~」と思ってしまいました。
色々な温湿度計はありますが、こういうのは結局日本(TANITA)製が一番だと感じます。

ジュリー団長もお手上げ(ヘソ天)

( ゚Д゚)<いや、ちょっと待て!
良く見たら防災対策バッチリのヤツがいた!!

「そこでくつろぐな!」の図

ややキモいですが良しとしましょうwww

●TANITA製温湿度計(現時点Amazon価格:税込1,449円/個)
もう信頼しかない。これで外れなら他も信用できない。

●TANITA製温湿度計(現時点Amazon価格:税込1,730円/個)
スペースに余裕があるなら視認性が良いコチラをオススメ

●WZピン(現時点Amazon価格:税込782円/個)
カインズホームの通販の方が安いけど、大量に注文するなら直接メールやり取りになるよ。だけど、そっちの方が安いよ。

見てくれてありがとね(・ω・)ノシ