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【衝撃】まさかのCEO直談判!「買収中止の理由はネズミの食害です」インフラエンジニアが震える裏事情

今回は企業買収でちょっと笑えない(ある意味笑える)ニュースをご紹介します。

それは、まさか現代のITの世界で580億円規模の買収が「ネズミ」によって阻止されたというものです。
こんなこと誰が想像したでしょうか…!?

デジタル時代でもアナログな敵は手強い!

私たちは、PCを使って超高速な通信環境で日々作業していますよね。
まぁ私が住んでるのは田舎なので、ランニングコストが安いケーブルTV系のネットで40Mbpsが平均なんですけどね…

(; ゚Д゚)<特に問題ないのが逆に怖い…

その便利な環境は、地面の下や壁の裏を通る物理的なケーブルによって支えられています。

今回は、そんなインフラの脆さを痛感させられる事例です。

「IT系のトラブルはPC・ソフトウェア・ネットワーク機器だけじゃないんだね💓」

と再認識させられます。

580億円の買収をネズミが阻止!?

今回話題になっているのは、ロンドンを拠点とする通信企業「G.Network」の買収計画です。
競合の「CommunityFibre」がG.Networkの買収を検討していましたが、突然撤退を発表。
その理由が、

G.Networkが持つインフラ内の光ファイバーケーブルがネズミに美味しく食べられ、その損傷修復に数百万ポンド(数億円)もの追加費用がかかることが判明したため。

ということです。

CEOのコメントが「ネズミが美味しく食べたから」と表現されているのが、なんとも皮肉が効いていますね。

インフラエンジニアが語る!ネズミとケーブルの切っても切れないトラブル構造

このニュース、一見すると面白いですが、インフラを扱うエンジニアにとっては「あるある」でありながら「恐怖」でもあります。

なぜネズミは光ファイバーをかじるのか?

光ファイバーケーブルはガラス繊維を保護するためにプラスチックやゴムの被覆材(絶縁体)で覆われています。
これが問題です。

  • 齧歯類の習性: ネズミなどの齧歯類は、歯を摩耗させないために常に何かをかじる習性があります。ケーブルの被覆材は、彼らにとって絶好のターゲットになってしまう。
  • 誘引物質: ケーブルの種類によっては、被覆材にネズミが好む油分や添加物が含まれていることがあります。
  • 設置環境: 地下や壁裏のダクト内は暖かく人目につかないため、ネズミにとって最高の住処になってしまいます。

【業務効率化&トラブル解決】アナログな脅威への対策

この買収頓挫の事例から、私たちが日々の業務や自宅環境で学べる教訓があります。

どんなにクラウドサービスが進んでもインフラがやられたら作業終了です。
企業のIT担当者や、自宅のケーブル配線にこだわりたい方におすすめしたい対策はこれ!

  • ケーブル保護材の使用: 重要なケーブルは、金属製や強化プラスチック製のプロテクターやモールで保護しましょう。特にネズミが出そうな場所では必須です。
  • 侵入経路の遮断: ケーブルが壁を貫通する隙間やダクトの入り口などを徹底的に塞ぐことが、物理的なセキュリティの基本です。
  • 定期的な点検: 外部からの配線や、普段見えない場所のケーブルに損傷や変色がないか、定期的にチェックする習慣をつけましょう。

あと、食品工場のネズミ対策(防鼠シートや殺鼠剤)なども参考になるかもしれません。
今はちょっとしたことでもSNSなどで叩かれる時代ですからね…

見えないところこそ…

今回のネズミの食害は、数百万ポンドの修理費用と買収の中止という巨大なコストにつながりました。
これは、物理的なインフラ保守を軽視したことの恐ろしさを示していると思います。

設備投資は、イニシャルコストと長期間にわたるランニングコストの両側面から考えるクセをつけないといけませんね。
イニシャルが安くてもランニングが高価だったり、イニシャルが高くても壊れたりトラブルが発生しないから結果的にランニングコスト的には安かったり。
でも、イニシャルコストとランニングコストの両方が安い方がベストですが、新しいものだと、結果「使ってみんと分からん!」という結論になります。

光の速さで通信できる現代ですが、その土台は、水害、地震、そして今回のネズミといったアナログな脅威に常にさらされています。

高性能なガジェットを揃えるだけでなく、足元のインフラ環境にもしっかりと目を向けることが、真のトラブル解決と業務効率化につながるんですね。皆さんのお家のルーター周りのケーブル、一度確認してみてはいかがでしょうか?

見てくれてありがとね(・ω・)ノシ