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バイクツーリングしてますか?
今回はCT125ハンターカブについてです。
多くのCT125オーナーが待ち望んでいたであろう「5速クロスミッションキット」がついに登場しました。
これはただのギア換装ではありません。
個人的視点から、このカスタムがCT125の走行性能にどのような革新をもたらすのか?
個人的に考察していきます。
今回話題となっているのは、高品質なカスタムパーツで知られるコーケン(エヴァテック)さんから発売されたCT125ハンターカブ(JA55)専用の5速クロスミッションキットです。

このキットは、既存の4速ミッションを置き換え、クロスレシオ化された5速ミッションに変更するためのパーツです。
特に、ハンターカブのエンジン性能を最大限に引き出し、長距離巡航やスポーティな走行フィールを向上させることを目的としています。
CT125は低速トルクがあり、林道や街乗りでは最高のパフォーマンスを発揮します。
しかし、オーナーの皆様ならご存知の通り一つ大きな課題があります。
それは「4速のワイドレシオ」による、高速巡航時のエンジン回転数の高さです。
1. 巡航性能の改善:エンジン負荷の最適化
純正4速の場合、法定速度+αで巡航すると、どうしてもエンジン回転数が高止まりしがちです。
これにより、振動が増え、燃費効率が低下し、何よりもエンジンへの負担が増します。
- 5速追加のメリット: 5速を「オーバードライブ的なギア」として設定することで、トップギアでの回転数を下げることができます。これは、長距離ツーリングにおける疲労軽減と、燃費の改善に直結します。
- エンジニアの視点: ギア比が適切にクロス化されることで、各ギア間の回転落ちが理想的になり、特に高回転域を多用するカスタムエンジンとの相性が抜群になります。
2. クロスミッション化の真価:スポーティな走行フィール
「クロスミッション」とは、各ギア間のギア比の差(段差)を小さく設定することです。
これにより、シフトアップ・ダウン時の回転数の落ち込みを最小限に抑え、常にエンジンがパワーバンド内に留まりやすくなります。
ハンターカブを林道やワインディングで積極的に走らせたい方にとって、トルクの「タレ」を感じさせずにスムーズに加速し続けられるクロスミッションはまさに理想的なチューニングと言えます。
価格が5万5000円と非常に魅力的(´;ω;`)ですが、このカスタムを実行する上で注意すべき点もあります。
取り付け難易度は高め
このミッションキットの取り付けには、エンジン本体の腰下(クランクケース)を分解する必要があります。
これは、ボアアップやマフラー交換といったカスタムとは異なり、非常に高度な専門知識と特殊工具を要します。
- 推奨事項: 適切なトルク管理、ガスケット交換、シム調整など、デリケートな作業が多いため、DIYでの取り付けは非推奨です。信頼できるプロショップやバイクカスタム専門店に依頼することを強く推奨します。工賃はミッション交換だけでも数万円かかることを予算に組み込んでおくべきでしょう。
耐久性とメンテナンス
ミッションを交換するということは、エンジンの根幹部分に手を入れるということです。
品質は信頼できますが、カスタム後は熱負荷や摩耗具合が変わる可能性があります。
- 対処法: エンジンオイルはメーカー推奨よりも早めのサイクルで交換し、高性能なオイルを使用することで、ギアやベアリングの保護を徹底するのが賢明です。
CT125ハンターカブは優れたバイクですが、この5速クロスミッションキットを導入することで、その「弱点」を補い、「長所」をさらに伸ばすことができます。
特に長距離ツーリングをされる方や既にエンジン系カスタムを施している方にとっては、価格以上の価値をもたらす費用対効果の高いカスタムと言えるでしょう。
但し、最高速は変わらないものと思っておいた方が良いです。
ハンバーカブオーナーとして、このキットでハンターカブライフがさらに快適で楽しいものになることを期待しています!
だけど、私はまずはホイールからかな…約13マソ
買える人が羨ましいっ!
そして感想を聞かせてっ!!
ということで今回はここまで!
見てくれてありがとね(・ω・)ノシ
ワンぱくジュリー調査団 
