どうも!SynologyとQNAPの2ベイNASを3台保有し、データを保護している私です。
(*´Д`)<HDDの価格が高くなる前に8TBのNAS用中古HDDを購入しておいて良かった~」
と感じている昨今ですが、今回はちょっと緊急性の高いITセキュリティの話題をお届けします。
個人利用はもちろん、SOHOや中小企業でも大活躍しているネットワーク接続ストレージ(NAS)、特に人気が高いQNAP製品のファームウェア「QTS」に、新たな深刻な脆弱性が発見されました。
データは私たちのデジタル資産の要。
この内容を見たら、QNAPユーザーの方はぜひすぐに対応を確認してください!
QNAPファームウェアの脆弱性 (CVE-2023-50358)
今回報告されたのは、「CVE-2023-50358」として報告されている、QNAP QTSファームウェアに関する脆弱性です。
Palo Alto Networksによって報告されており、
攻撃者に悪用されると、リモートから重要なデータへのアクセスやシステム制御を奪われる可能性があります。
特にNASをインターネットに直接公開している環境では、非常に危険度が高いと言える。
とのこと。
NASは、ファイルサーバーとして機能し、日々の業務データや個人の思い出の写真など、非常に機密性の高い情報を集中管理しています。もしこの脆弱性を突かれてしまうと、データ漏洩はもちろん、ランサムウェア被害など、業務停止に繋がりかねない重大なインシデントに発展するリスクがあるんです。
ユーザー視点で徹底解説!今すぐ取るべきセキュリティ対策
いちユーザーの視点から言わせてもらうと、セキュリティパッチが公開されたら「すぐに適用する」のが鉄則です。
業務効率化とトラブル解決のために、以下のステップを強くおすすめします!
- 最優先事項:ファームウェアの緊急アップデート
まずはご自身のQNAPデバイスのファームウェアバージョンを確認し、最新版にアップデートしてください。
メーカーはすでにパッチをリリースしているはずです。
自動更新を設定していない場合は、手動で対応することが必須です。 - 外部からのアクセス制限の徹底
業務効率化で外部からNASにアクセスできるように設定している方も多いと思いますが、リスクは高まります。
インターネットに直接公開している場合は、「VPN経由でのアクセスに切り替える」など、アクセス経路を限定することを強くおすすめします。
ファイアウォール設定も見直しましょう! - 二要素認証 (2FA) の導入
脆弱性がゼロになることはありません。
万が一、認証情報が漏れたりシステムに侵入されたりしても、被害を最小限に抑えるために管理者アカウントや重要なユーザーアカウントには必ず二要素認証を設定しましょう。
これはトラブル解決の予防策として非常に有効です。 - ログの定期的な確認
不審なアクセスがないか、システムログを定期的にチェックする習慣をつけることも大切です。
早期に異常を発見できれば、被害拡大を防げますよ! - セキュリティソフトの確認
Malware Removerなどのセキュリティソフトはマストで入れておきましょう。 - バックアップ
外付けHDDに定期バックアップを取るように設定しておきましょう。
あとは通常ユーザーから見えないように設定しておきます。
安心安全なデータ管理こそ、最高の業務効率化!
NASは非常に便利ですが、「つなぎっぱなし、設定しっぱなし」はセキュリティホールになりがちです。
今回のQNAPの脆弱性対応は、単なるトラブル解決ではなく今後も安心してデータ資産を活用するためのメンテナンスだと捉えてください。
全て自動アップデートに設定しておくと楽です。
Windowsのようにトラブルへ発展した記憶は殆どありません。
セキュリティをしっかり担保することが、結果的にダウンタイムを減らし、最高の業務効率化に繋がります!
普通に使えるデータこそが最高の業務効率化です。
今一度運用環境を見直してみましょう。
Synologyのオススメはプラスシリーズです。
4TBのHDD付き。
QNAPのオススメはコチラ↓↓↓です。
他のNASより高いですが、Synologyよりアプデなどの対応が早いです。
HDDレスなのでNAS用(WDのREDシリーズなど)を用意しましょう。
2ベイはHDDが2個必要です。
バックアップ用のHDDも保険で用意しましょう。4TBなら差分バックアップで8TBあると良いと思います。
見てくれてありがとね(・ω・)ノシ
ワンぱくジュリー調査団

