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【実は知らなかった法律】高速道路走行の備えとして三角板ではなくパープルセーバーを選んだ理由

この記事は…

春のツーリングに出かける時、高速道路を使用することがあります。

これまでトラブルが無かったので知らなかったんですが、実は高速道路での緊急停止時には三角板など停止表示器材の設置が必要と知り、ツーリング前にCBR600RRの積載用にエーモンさんのパープルセーバーを購入しました。

パープルセーバーの出番はなかったものの、知識と備えって大切だなぁ~と感じました。

高速道路の必需品「停止表示器材

春になって暖かくなるとバイクで走りたくなりますよね。

私もその一人でして、今回はCBR600RRに乗って岡山・鳥取にある「桜の名所百選」を訪れるツーリングに行ってきました。

行く途中に立ち寄った島根県の桜の名所百選「斐伊川堤防桜並木」にて

今回のツーリングに向けて、事前にひとつ購入したものがあります。
それが、エーモンさんの「パープルセーバー」です。

メーカーはこの製品を、三角表示板の代わりになる停止表示灯で、道路交通法施行規則適合品として案内しています。
さらに、コンパクトサイズでバイクにも車載しやすいことも特徴として挙げています。

購入した理由は「法律を知ったから」

今回パープルセーバーを買った一番の理由は、

「高速道路や自動車専用道路で緊急停止したとき、停止表示器材はただ積んでいるだけではなく、実際に設置しなければならない」

と知ったからです。

警察庁は、高速道路で本線車道や路肩に停止した場合、発炎筒、停止表示板、または停止表示灯を車両の後方に設置し、その後はガードレールの外側など安全な場所へ避難するよう案内しています。

フリー画像だけど、ポーズ取らずに安全な場所に避難しよう!

交通の方法に関する教則でも、高速道路上で故障などにより停止するときは、停止表示器材を置かなければならないので、前もって準備しておくよう示されています。

正直に言うと、以前の自分はここをきちんと理解していませんでした。
「非常時のために持っておくと安心そう」くらいの感覚はあっても、設置が必要になるルールがあるとまでは意識していませんでした。

しかし、このルールを知ってから、高速道路を走る可能性がある以上、これは「あれば安心な便利グッズ」ではなく万が一の時に後続車へ停止車両の存在を知らせるための備えが二次災害を防止する上でも必要だと理解しました。

エーモンさんの公式も、高速道路・自動車専用道路での緊急停車時には、停止表示器材の設置が必要で、車載しているだけでは故障車両表示義務違反(普通車・二輪車の反則金6,000円)の対象となると案内しています。

CBR600RRに持って行こうと思えた理由

CBR600RRのようなスポーツバイクは、どうしても積載に余裕があるわけではありません。
だから安全装備を選ぶときは、必要性だけでなく、ちゃんと持って行けるサイズかどうかがかなり大事になります。
そして、製品の性能やコスパが非常に気になるア・タ・シ💓

さて、Amazonさんでの三角板ランキング1位、現時点で6152名が評価されてます。
そして評価結果は★4.3!
もうコレだけで購入するには十分値しますが、念には念を入れてサクラチェッカー!!
石橋を叩いて渡る性格。

( ゚Д゚)<ハイ、モウポチッタヨー!

他にも色々なメーカーから類似製品が出ていますが、ここまでの評価はありません。
コスパに納得したので、あとは外れを引かない限り大丈夫かと。

届いた製品を開けてみると、「運転席周りにも収納しやすいコンパクトサイズバイクにも車載しやすい」と案内しているだけあって、持ち運びのハードルが低い。
公式仕様では、

  • 夜間約800m
  • 昼間約300mの視認距離
  • 連続使用最大約5時間
  • 防水カバー付き
  • 単4アルカリ乾電池✕4本使用

とされています。

バイク用装備は、邪魔だと積まなくなりがちです。
その点で、パープルセーバーは「そのまま積んでおける」現実的なサイズ感なのが良かったです。

実際の製品チェック

では実際に商品をチェックしてみましょう。

サイズは20000mAhのやや大きいモバイルバッテリーくらい。
単4アルカリ乾電池は付属していませんので、事前準備が必要です。
上側がスイッチ、下側が電池を入れる部分になってます。
下側のゴムカバーを外し、蓋をスライドさせると電池を入れる部分が出て来ます。
電池を入れる部分に「+」「-」の表記があります。
電池にも「+」「-」表記がありますので、電池の上側がこの表記と合うように2本ずつ分けて入れます。
電池が飛び出していて、そのまま蓋をスライドさせても閉まりません。
電池を押し込みながらスライドさせて蓋を閉める必要があります。
( ゚Д゚)<無理やり蓋を閉めようとすると壊れるよー(…たぶん)
蓋を閉めたら防水カバーも戻しましょう!
上側がON/OFFスイッチになっています。
スイッチオン。

うぉっーーーマブイっ!
まぶしすぎて未来が見えないくらいまぶしいっ!!
これで高速道路で緊急停止した際などでも大丈夫でしょう。

まとめ

今回のCBR600RRでの桜ツーリングでは、パープルセーバーの出番はありませんでした。
それでも、購入して持って行ってよかったと思っています。

理由はシンプルで、高速道路や自動車専用道路では、緊急停止時に停止表示器材の設置が必要だと知った上で準備できたからです。
ただ積んでいるだけではなく、必要なときに使えるように備えておく。
それらを知れたことが、今回いちばん大きな収穫だったかもしれません。

春のツーリングは楽しい!
だからこそ、楽しいまま無事に帰るための準備も大事。
パープルセーバーは、そんな当たり前を支えてくれる、使わないで済むのが理想の装備だと感じました。

高速道路を走る際は是非積載しておいてください!

●エーモン製パープルセーバー(現時点Amazon価格:税込2,188円/個)

ということで今回はここまで!

見てくれてありがとね(・ω・)ノシ