知人のソリオがディーラーの車検整備でヘッドライト交換を推奨されたという連絡がきました。
元の写真はありませんが、コーティングが剥がれて白ボケしてたので、恐らく光量不足で通らないことを危惧してのことでしょう。
しかしながら、見積概算10万円はどうなのか?
ディーラーも売上確保は大事でしょうが、まずは顧客の懐事情も酌んであげないとリピートしてくれませんよ!(たぶん)
ということで、私が飲み代1回分で対応しましょうw
今の時代はSNSやYouTubeなどの媒体で、昔なら知りえなかった情報を得ることが簡単になってきました。
そこからChatGPTやClaudeなどのAI活用で更に深堀りもできる時代。
そういう媒体を使えない情弱1と言われる方々なら騙すようなこともできるかもしれませんが、私は「太鼓の達人2」でいうリサーチとコスパの鬼レベル。
今回、知人から相談を持ち掛けられたヘッドライトの曇りは既に我が家のハスラーさんで対応済みなワケです。
我が家の車庫をフルオープンにして入庫してもらい作業しようではありませんか。
ってか、最初から10万の見積りするよりは、10万円と2万円とか選択肢ある見積りしないとバレるよね。
売上上げないといけないのは分かるけどあからさま過ぎるし、バレた時に顧客の信用失うよ。
ワシみたいに、そのディーラーでは今後絶対に購入しないというディーラーBANだってあり得る話…。
作業当日の気温は33℃、湿度68%とやや施工範囲外。
しかしながら車検まで1週間も無いということから、強制緊急オペという状況。
予断を許さない状況です。
まずは600番の水研ぎペーパーで古いコーティングを除去。
続いて1200番~1500番で仕上げとしていきます。
(まあ、600番だけでやっても問題ないと思いますが、作業環境によるはず…知らんけど)
擦りガラス状になりますが大丈夫!

油分取り剤(シリコンオフ)で油分を除去した後、ヘッドライト周りをマスキングします。
特にフロントガラスに付着するといけないので、塞いでおきましょう。
その後、ヘッドライトウレタンコーティングスプレーを説明書に従って混合~スプレー塗布。
混合してから30回程度シェイク。その後、5分程度置いてから再シェイク。
そして、20cm離れたところからスプレーするとありますが、なぜか白化する現象が発生。

おいおい、どういうことなんだい!?
ということでChatGPTさんに確認すると、気温が高すぎるという回答。
24時間後の硬化後に研磨~コンパウント磨きを推奨されました。
いやいや、そんな時間は無いのだよ…。
ということで、スプレー噴霧の距離を10cm程度に近付けて素早くスライドさせ、液ダレしないよう注意しながら噴霧!

なんということでしょう!
あんなに白化してたヘッドライトがキレイにリカバリーできました(*´Д`)
推測するに、気温が高いせいで20cmも離してスプレーすると、その距離の間に硬化がはじまっているのではないかと…。

新品とまではいかないけど車検は通るはず
ということで無事作業完了!
っていうか、最初の状態より明らかに良くなっているのに、作業してると新品の輝きを求めるようになる不思議。
なぁぜなぁぜ??
まぁ、車検に通れば問題無し!
ということで、車検前にヘッドライトの曇りで悩んでいる方々にオススメの施工でした。
●水研ぎペーパー(現時点Amazon価格:343円/セット)
水を掛けながら古いコーティングを剥がすように研ぎます。
研いでいると最初は黄色っぽい粉が出ますが、白くなってきたらOK。
百均に同じものがあればそれでも十分。
●シリコンオフ(現時点Amazon価格:806円/本)
ペーパー掛け後の脱脂に使用します。水気は除去しておきましょう。
●ショップタオル(現時点Amazon価格:1,210円/2本)
色々使えて便利!厚手で使いやすいし、ボディ拭き上げでも傷が付きにくいヤツ。
●ヘッドライト専用ウレタンコートスプレー(現時点Amazon価格:税込4,048円/本)
この値段ならホームセンターが少し安い場合があるけど、ガソリン代を考えると安いw
●ウレタンクリアースプレー(現時点Amazon価格:2,636円/本)
こだわらなければコッチでもOK!
●マスカー(現時点Amazon価格:225円/個)
百均にあればそれでもOK!
ということで今回はここまで!
また次回をお楽しみに♪
ワンぱくジュリー調査団 