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【レヴォーグ】走行約11万kmのVM4のエアコンが冷えないのでガス圧測定とエバポレーターを洗浄をしてみた件

この記事は…

約11万km走行したレヴォーグ君のエアコンがこの酷暑の夏に冷えなくなったので点検した内容をまとめています。

マニホールドでガス圧測定したものの正常範囲内を示しているのに冷えないってどういうこと!?

ということで、取り敢えずエバポレーターを洗浄してみました。

いやぁ~、暑いっすね💦
昼休みに車で涼もうとエンジンを掛けてみると日中の車の中は40℃超え…。

地獄

停車したままエアコン掛けるもんだから燃費も悪化。

そして我が家の野良犬気質のきなこ副団長もさすがに食が進まない状態。

いつもなら爆食い

ご飯も残し気味です。

まあ、気温35℃とかが連日続いているので車移動でエアコンを掛ける訳ですが、ココんとこ冷却性能が落ちた気がする。
ってか暑いのよ!

「ひょっとしてエアコンガスが抜けてるのでは!?」

と、当たりを付けて原因を探ってみます。

エアコンガスが抜けたワケじゃないの!?

さてさて、一向に製作が進んでいないキャンピングシェル製作(我が家のサグラダファミリアと呼ばれている)に搭載予定のエアコン用に購入したマニホールドゲージがあったので、流用して測定してみます。

まずはボンネットを開けて、エンジンカバーを外します。
2ヵ所だけプッシュピンで止めてあるので、プッシュピンプライヤーを使って外します。
マイナスドライバーでもOK。
(但し、劣化していると壊れる)
プッシュピンが取れましたが、やはりツメが一部折れて無くなりました。
(仕方ない、注文するか…)
あとは引っ張ってエンジンカバーを取ります。
手前2ヵ所が刺さっている状態です。
エアコンの高圧側(H)と低圧側(L)のサービスポート(差込口)キャップを反時計回りに回して外します。
キャップにHやLと表示されています。
サービスポートに異物があるといけないので、パーツクリーナーを吹いたウエスで清掃しておきます。
漏れ確認用の蛍光剤が入っているのでしょうか?
緑色の液体が付着しました。
大半のマニホールドは青色が低圧側、赤色が高圧側になっているはずです。
マニホールドに接続したホースの締め込みが緩くないか確認し、低圧側・高圧側の両バルブを全閉します。
クイックカプラーを差し込んだ後、外れないか少し引っ張ってみて、完全に差し込まれているか確認します。
高圧側と低圧側ではポートの大きさが異なるため間違うことはないでしょう。
他のトラブルにならないよう、クイックカプラーを差し込むときはパイプに手を添えながら差し込んでください。
あと、マニホールドをバッテリーの上に置いていますが、フロント側はファンベルトなどの駆動部があるので、ホースなどが巻き込まれないよう確認しておきましょう。
さてさて、停止時の圧力を見てみます。
低圧側:約100 psi(約0.69 MPa)、高圧側:約100 psi(約0.69 MPa)で、エンジン始動前の静止圧なので、高圧側と低圧側はほぼ同じ値です。
レヴォーグ(VM4)のガス圧測定条件は下記の通りなので、エンジンONしてその通りにセットしてます。
そして30分アイドリングし、マニホールドの低圧と高圧の数値を確認します。
ちなみに、外気温が25℃~40℃で湿度が30%~80%の間にあることが条件です。
30分後の数値を確認します。
この間に吹き出し口温度とマニホールドの圧力があれば正常ということ。
エンジンON!
低圧側は下がり、高圧側は上がりましたね。
低圧側:約30 psi(約0.21 MPa)、高圧側:約170 psi(約1.17 MPa)
30分暖気後…。
やや高圧側が低めですが、グラフ範囲内には収まっています。
ガスが抜けてる説は否めませんが、取り敢えず他の原因も探ってみます。
一般的には、高圧側と低圧側の組み合わせから、冷えない原因では次のような状態を推測します。
規定範囲内なので他の原因になります。
う~ん、逆に面倒なことになった(;´Д`)

ということで他の原因をあたってみる

まぁ。ガスは抜けてるとしてもだよ、他の原因としたら何があるんだい?
これは困った…ということでChatGPT先生に相談してみました。
すると、17秒で答えを出してくれました。

エバポレーターの汚れが一番か。
まぁ、これ以上考えても分からんのでやってみましょう。

早速買ってみました「エバポレーター洗浄用 カーエアコン洗浄 スーパージェットマックス」

名前がまんまでスゴそうw

グローブボックスを外し、エアコンフィルターを外して注入します。
エアコンフィルターを外す方法は以前のブログに載せてますんで、作業される方は参考にしてみてください。

【レヴォーグ】エアコンフィルター交換 DIYで安く仕上げる!

キャップの中にホースと説明書があります。

記録用のシールもありました。

ホースを接続します。

こんな感じ。

風量最大の内循環で空気吹き出し口は足元にセットし、薬剤注入後15分間アイドリングで乾燥させるようです。

エンジンONしてファンを回転させ薬剤注入!

しばらくするとボディ下から薬剤が流れ出てきます。
内部が汚れていると黒っぽくなるらしい。

しかしながら受け皿を忘れていたので15分後にはほぼ流れ出てました

これで治らなければガス補充ですね。

しかしながら、匂いが変わった気がします。
(そんなに臭かったワケじゃないけど)

カビとかホコリとかは当然付着してるワケだし。

現に、エアコンフィルター出してみたら枯草やゴミや虫が沢山溜まってました。

精神衛生上良くないのでエアブローしてキレイにして再利用!

現在は台風の影響でそんなに暑くないですが、しばらく様子見してダメそうならガスを規定値ギリギリまで補充してみます。

まとめ

にしても暑い。暑すぎる。
老体に鞭打って剣道してますが、さすがにこの暑さじゃ空調ない稽古場で稽古する気持ちも湧きません。
若かりし頃ならまだしも、今なら熱中症、悪ければお陀仏。
人様に迷惑かけるワケにも逝きません。

屋外作業される方は十分ご注意ください。

今回使った道具等諸々載せておきます。

●マニホールド(現時点Amazon価格:5,710円/セット)
ガス圧測定に。私が買ったものより良くなってるかも…。

●エバポレーター洗浄用 カーエアコン洗浄 スーパージェットマックス(現時点Amazon価格:1,593円/本)
洗浄後は清々しいw

●エアコンガス(現時点Amazon価格:750円/本)
ガス圧補充で。

●エアコンフィルター(現時点Amazon価格:1,577円/個)
車検ごとに取り換えた方が良いかも。

ということで今回はここまで!

見てくれてありがとね(・ω・)ノシ