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【レヴォーグ】約11万km走行した車の下廻り|マフラーを防錆処理!

この記事は…

約11万km走行したスバル レヴォーグVM4のマフラー(センターパイプ)の錆を、防錆剤と高耐熱防錆シルバーの2種類のスプレーでDIY施工。

施工手順や使用した製品、施工前後の比較、仕上がりを写真付きで詳しく紹介します。

下回りを確認しましょうかね…

私の愛車レヴォーグ君は初年度登録から9年、走行距離が11万kmを超えました。

色々メンテナンスはしてきましたが、なにせ冬場は融雪剤が道路に撒かれる山陰地方。

下廻り洗車もしていますが、さすがに寄る年波には勝てません。
(人間と一緒)

(;´・ω・)<そろそろ下回りを確認しましょうかね…

ということでスバルのディーラーに電話を入れて、隙間時間にリフトアップしてもらい確認。

どーれどれ?

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

(; ゚Д゚)<ギャー!!

け、結構サビてる…。

う~ん、コリャ早めに処理しないとマフラーが朽ちてしまいそう。

マフラー交換とかになったら15万円以上は掛かるでしょう。

例えばHKSとかなら…

HKS スーパーターボマフラー 31029-AF010 車検対応(定価:税込218,900円)

(; ゚Д゚)<買えるかーっ!

いや、そういう状況になったらボルトもサビてしまい外せない可能性もある(滝汗)

そうなると更に作業工賃に追加部品代が加算される地獄巡りの未来も考えられますわな。

ということで、錆が酷いセンターパイプを防錆塗装して延命しておきましょう。

センターパイプの防錆

さてさて、ネットで色々と先人達の情報を調べました。
「アレが良い」「コレが良い」って情報過多…。

ということで、第七感を使って商品をチョイス。
ボルト類やガスケット類はディーラーで見積依頼して、税込4,730円。

じゃあ早速やってみましょう!

まずは潜り込むスペースを確保するためにカースロープで潜り込むスペースを確保。
地べたを這いつくばれば車体の下に潜り込めます。
再度マフラーを確認。浮き錆がありますな。
ディーラー整備士曰く、使用には問題ないとのこと。
ちなみに材質はSUS403とか。
一般的なステンレス(SUS304など)に比べてクロムの量が少なく、ニッケルを含まないマルテンサイト系ステンレスのため、水気や塩分・酸性の汚れが付いたまま放置するとサビが発生しやすい材質です。
鉄よりサビにくいけどサビるのよね。
現場監督乱入。
邪魔すんなw
まずは運転席側のタイコと繋がっているフランジを切り離します。
ナットが錆びてて固い!
取り敢えずベルハンマーを吹いて浸透させ、14mmのメガネレンチを使ってなんとか緩みました。
緩んだら外しますが、ボルトナットが錆びて供回りするし、硬すぎる。
左手でメガネレンチを使ってボルトが回るのを防ぎ右手でラチェットを使い緩ませます。
両方とも14mmだけども、ラチェットはディープソケット使わないとやりにくい。
あまりにも緩まないのでインパクトを使いようやく2ヵ所外せました。
外れたのでOK!
ゴム製のマフラーハンガーがありますが、念のため針金で吊っておきます。
助手席側も同じ方法でボルトナットを外します。
コッチもなんとか外せました(;´Д`)
仰向けになって中央部へ移動。
コリャ筋肉痛確定だなぁ…。
ここはナットが12mm、ボルト側は14mmで2ヵ所。
スプリングがありますが、再使用は問題無いとのことなので部品は注文してません。
センター側も外せました。
ガスケットがあるので取り除きます。
マフラーハンガー(スバルではクッションラバーというらしい)が外しにくいのでプライヤーを使って外します。
専用工具もありますが、使用頻度が少ないので買うまでは食指が伸びない。
さてさて、センターパイプを外したら浮きサビを取ります。
グラインダーにワイヤーのカップブラシを取り付けてガシガシ削っていきます。
防護メガネは着用してたけど、ツナギじゃないと浮きサビが飛び散って素足に当たって痛いっす。
表裏と念入りに浮きサビを除去します。
サビ転換剤を吹くので浮きサビが取れればOK.
油分取り剤を使います。
センターパイプ全体の油分を取っていきます。
触らないように。
下地処理が完了しました。
ホルツの錆チェンジャーとエンドックスの耐熱温度800℃の防錆シルバースプレーを吹き付けていきます。
防錆シルバーは1本あれば十分でした。
説明を読んでます。
20℃で表面乾燥約1時間、完全乾燥約8時間らしい。
上塗りだと24時間必要らしいけど、明日仕事だし夕方だしで1時間後に塗ってしまします。
気温35℃あるので時間的には短くても良いでしょう…と自分を納得させます。
実際、夏場に作業する場合でも2日必要でしたね。
サビチェンジャー吹き付け。
塗った瞬間から黒サビに変化するのスゲー!
どんどん塗ってく。
なるべく触る面積を少なくして裏返しっと。
こちらもまんべんなく。
こんな感じになります。
約1時間放置。
さて、防錆シルバー塗装です。
シューっと吹き付け。
綺麗なシルバーでキレイになっていくのって楽しい♪
全体がシルバーでキレイになりました。
完成。
こちらも約1時間乾燥
塗料移りしないことを確認し、逆の手順で戻していきます。
マフラーガスケットがセンター部に1ヵ所、太鼓2ヵ所は各1個ずつ交換して付けておきます。
リヤ側でセンターパイプを針金で吊っておきました。
マフラーハンガーは最後に取り付け。
スプリングを忘れずに。
締付トルクは18N・m。
体勢がキツイ(;´Д`)
リヤ側のボルトナットを新品に交換して締付ます。
トルクレンチにユニバーサルジョイントを付けないとマフラーに干渉するよ。
リヤ側は48N・mと、この体勢では中々キツイトルク。
何とか戻せました。
色の違いがスゴイ。
15時過ぎに初めて、完了したのが21時過ぎ。
サビチェンジャーと防錆シルバーの塗装待ち時間がなければもう少し早く終わってた。
余裕をもって作業しましょう。

取り敢えずサビがヒドい部分の塗装が終わったー!
でも他にも気になる点が幾つもあるので、ちまちま補修していきますわ。

まとめ

いや~、酷暑の夏ですなー🌞!

お昼に車に戻ってチラッと温度を確認すると、

43℃って…。

(; ゚Д゚)<バカナノカナ!?

そりゃ、ワシのプリチーオケツにも汗疹が出来るワケさ。カイーノ。

気合を入れんとヤル気が起きん。
誰かヤル気スイッチ押しとくれ。

取り敢えず今回使ったものを載せておくので、末期症状になる前にオペされたい方は除いてみてやってください。

●HKS スーパーターボマフラー 31029-AF010 車検対応(現時点Amazon価格:税込172,975円/セット)
いっそのことマフラー交換してやるぜっ!て方はどうぞ。
今のマフラーがいよいよダメになったら私も買います。

●ホルツ サビチェンジャー スプレータイプ 300ml Holts MH1150 (現時点Amazon価格:税込3,278円/本)

●ENDOX(エンドックス)耐熱800℃ 耐熱防錆スプレー シルバー 容量400ml(現時点Amazon価格:税込2,500円/本)

●HiKOKI(ハイコーキ) 18V インパクトドライバー(現時点Amazon価格:税込13,964円/台)

●VESSEL(ベッセル) 首振りソケットアダプター 40V対応 12.7SQ×82mm MTA20WSQ4(現時点Amazon価格:税込936円)
これがあれば作業がもっとはかどってたかも…。

●KTC メガネレンチ 12mm×14mm(現時点Amazon価格:税込1,273円/本)
一生モノ。

●KTC メガネレンチ 14mm×17mm(現時点Amazon価格:税込1,273円/本)

一生モノ2。

●GOYOJO デジタルトルクレンチ 12.7sq 測定範囲3~100N・m(現時点Amazon価格:税込6,231円/本)
安い割に良い。

●KTC 12.7sq (1/2インチ) 14mmソケット (セミディープ薄肉) BP4M14TP(現時点Amazon価格:税込1,164円/個)
長いソケットが無いとツラい。

●KTC ユニバーサルジョイント 12.7sq×全長:67mm BJ4 (現時点Amazon価格:税込2,355円)
これも無いとツライ。

●BIG RED フロアジャッキ 3t (現時点Amazon価格:税込19,600円)
本体重いけど問題無く使えてます。楽々上げられるのが良いね。

●アストロプロダクツ プラスチックラダーレール PR362(現時点Amazon価格:税込4,939円/セット)
フロント側のタイヤを先に乗せて床との隙間を確保し、3tジャッキを滑り込ませて前輪を浮かせます。
その後、次の高さが高いカースロープと入れ替え前輪タイヤの下に入れて降ろし、後輪もジャッキアップして高さの高いカースロープをタイヤの下に入れて降ろします。
作業終了後は逆の手順で。

●カースロープ 7t高耐荷重(現時点Amazon価格:税込7,172円/セット)✕2セット
車両の下に潜る際に使用。

愛車に長く乗りたい、チャレンジしてみたい方はご参考まで<(_ _)>

ということで今回はここまで!

見てくれてありがとね(・ω・)ノシ